2000-08-09 第149回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
これは運輸省提出の資料であります。毎年二百億から三百億、五年間で実に一千二百億円の発注を受けております。 大臣、これで運輸大臣が務まるんですか。知らなかったと、そんなことでは済まされないと思うんですよ。新産業政策研究会の収入というのは四千万ですから、東洋建設から八分の一を受けとっているわけですよ。これ、運輸大臣、直ちにやめるべきではないですか。
これは運輸省提出の資料であります。毎年二百億から三百億、五年間で実に一千二百億円の発注を受けております。 大臣、これで運輸大臣が務まるんですか。知らなかったと、そんなことでは済まされないと思うんですよ。新産業政策研究会の収入というのは四千万ですから、東洋建設から八分の一を受けとっているわけですよ。これ、運輸大臣、直ちにやめるべきではないですか。
そこで、次に運輸省提出のこの昭和六十年度の自賠責保険の収支の推定を見ますと、再保険分だけでも五百三十二億円の赤字ということになっているわけですね。元受け分を含めますとさらに大幅な赤字が当然予想される。こういう状況の中において、いま運輸省が進めようとしているこの療養施設の正常な運営が果たして確保されるのか。
私も、大臣が、言われたように、どうしても機械の設備をしてくれないようなところ、もしくはダブルチェックそのものを認めないということであるならば、そこにもう寄港を断ると、寄港しないと、こういうことでありますが、この運輸省提出の参考資料の四ページから五ページを見ますと、かなりの国があるわけですよね。
○八木(一)主査代理 運輸省、提出しますね。
その第一として、これは運輸省提出の審議資料によりますると、四十四年度の実績見込みで、収入合計一兆五百六十四億円、支出合計で一兆一千九百三十億円、差し引き一千三百六十六億円の営業損失と、こういうことになっておるのでありまするけれども、こういう結果、昨年いろいろ問題があって、国鉄財政再建十カ年計画というものを策定をいたしたのでありまするけれども、初年度においてこういう損失が出たということは、どの辺に一体原因
○坪井政府委員 ちょっとお答えする前に、先生から運輸省提出の資料についてお話がございましたが、これは東京都全体の数字が出ておりますので、東京都区内についてはこの数字でございませんので、数字が狂っておると思います。御承知を願います。三多摩地区も入っておりまして……。 それからただいまの個人免許の申請でございますが、現在四千件残っております。聴聞済みが八百件。四千件全部公示しております。
○鈴木(正)委員 第三点は、運輸省提出の資料によって、三十三年度から三十七年度にわたる五カ年計画の施行状態を見ると、三十三年度から三十五年度に至る三カ年間に約千百二十八億円を支出し、計画に対する実施率は、平均三三%余になっております。五カ年計画に対する三カ年の実績は、平均して言えば、金額は千九百七十八億、実行率は六〇%でなければならないのに、このように計画の遅延した理由は何であるか、伺いたい。
本年三月、運輸省提出の資料によりましても、昭和二十六年には、汽船、機帆船、帆船を含めて、全損五百二十六隻、重大損傷二百二十七隻、軽微損傷二千七百八十隻に及ぶ、昭和二十九年においても合計三千百八十六隻の海難が統計されておるのであります。まことに一年のうち、毎日どこかで、漁船か、帆船か、機帆船か、汽船が遭難をしておるという現実であります。
○政府委員(山内公猷君) 運輸省提出の資料につきまして御説明申し上げます。 御要求は各車種別の二十九年以降の車両数ということでございました。これはお手元に差し上げました数字をごらん願えるとよいと思います大体各年度別の車画数をにらみまして、また先ほど御説明を申し上げました生産計画も勘案いたしまして、大体三十二年度九月の年央の数字を推定をいたしたわけでございます。
併しこの運輸省提出のものはその当時の事情を書くよりもむしろ極く最近どういうふうになつておるかという最近の事情を主として記されたことでありまするからそのつもりでどうか御覧を願いたいと思います。
しようとするのであるか、それから次に、この例えば、ここに過員ができたといたしますと、そういう過員の職員に対しましては政府は責任を持つて、如何なる方策を以て今後臨まれるのであるか、第四点につきましては、私はこの機構改革がされるに当りまして、当初二十五年度の予算の中におきましては、この機構改革の費用としての計上は、何ら特別に計上されておらないように、私達は二十五年度の予算を審議いたしまするときにおきまして、運輸省提出
そういうことになると、われわれは今後運輸省提出の法案は、まじめに審議できないということになるわけでありますから、この点ひとつぜひ事務当局のはつきりした見解を承つておきます。